出演アーティスト

キュウソネコカミ
キュウソネコカミ
2010年、兵庫県西宮市にて結成されたロックバンド(現在も西宮在住)。
2025年には自身初の主催フェス「極楽鼠浄土」開催し、会場である神戸ワールド記念ホールをSOLD OUTさせる。
日常の不満や社会風刺をユーモラスに歌い上げる独自のスタイルで人気を集め、観客を巻き込む一体感のあるライブパフォーマンスは、 毎年全国各地のイベントで多くのファンを魅了している。
2025年はキュウソネコカミ結成15周年!
中堅となり、さらにレベルアップしたキュウソの挑戦はまだまだ続く。
Conton Candy
Conton Candy
Vo./Gt.紬衣(つむぎ)、Ba./Cho.楓華(ふうか)、Dr./Cho.彩楓(さやか)で構成される3ピースロックバンド“Conton Candy (コントンキャンディ)”。
2018年に高校の軽音楽部で結成。東京を拠点に、全国のライブハウスでライブ活動をしている。
2023年に配信リリースした「ファジーネーブル」はSNSを中心にバイラルヒットし、現在総再生回数80億回を超えている。
ノイジーでポップなサウンドに、誰しもを惹きつける紬衣の歌声、そして双子のリズム隊が織りなす唯一無二のグルーヴで、“混沌”の世界へと惹き込む。
yama
yama
2020年4月にオリジナル楽曲『春を告げる』で鮮烈なデビューを飾ったSNS発のソロ・シンガー。
TVアニメ「SPY×FAMILY」のED主題歌『色彩』や、TVアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女 」のOP主題歌『slash』など多くのヒット曲を抱える。
最近では国内ツアーはもちろんアジアを中心に海外ツアーも敢行。
昨年行った中国ツアー『SUPER謝謝2024』では、広州~上海~北京をまわり、約5,000人のファンが集った。
今年3月には自身4枚目のオリジナルアルバム『; semicolon』をリリースし、全国ツアー「the meaning of life 2025」を開催。
50音順

+プラスステージ

TEE
TEE
ONLY ONE VOICEと評される天性のスモーキー・ヴォイスと元ボクサーという異色の経歴が話題を呼んでいる。
2010 年に入りレコード会社各社争奪の末、ユニバーサルシグマとメジャー契約。
「3度のメシより君が好き」で7月にメジャー・デビュー。10 月27日にはスマッシュヒットとなったセカンド・シングル「ベイビー・アイラブユー」、11月17日にはファースト・アルバム「Kido I Raku」をリリースした。またNTTドコモ「想いをつなぐ」篇CM ソングにTEEが参加したSPICYCHOCOLATEの「ずっとfeat. HAN-KUN & TEE」が起用され、各配信チャートで連日の1位を記録。
2019年には、“TEEがリスペクトするアーティストにプロデュースしてもらう”をコンセプトに、オリジナルアルバム「Golden 8」をリリースし、プロデュースに参加したのは、SALU、C&K、清水翔太、“デモ”リッションメン、Blue Vintage、BES、Micro(From Def Tech)、前川真悟(かりゆし58)の全8組。素晴らしい豪華アーティストが揃い、どの楽曲も TEE の“魅力”を200%引き出している作品が生まれた。
2021年6月に配信シングル「LA PAPA」リリース、続いて配信シングル「臆病 Love Song」をリリース。
7月28日にニュー・アルバム「NATURAL」を発売し、「海を感じる音楽」をテーマに、新生TEEをスタートさせた。 また新たな作品が生まれていく。
HACNAMATADA
HACNAMATADA
1995年に大阪にて結成。
2025年に30周年を迎える老舗サウンドである。
2007年に加入したST。
2012年に加入したTAPPOI。
この2人が今のHACNAMATADAを運営している。
まだ、『ジャパレゲ』というものが浸透していない時代にジャパニーズレゲエのDUB MIX CDを発売してそれが現在のジャパレゲシーンにも刺さるビックセールスになる。
そこからはジャパレゲミックスのパイオニアとして作品を出し続け、その知名度は他に比べて群を抜いて広まっている。
勿論、ジャパレゲだけではなく。ハードコアからポップスまで様々なJamaican Dubも保有しストリートのダンスボールを沸かしている。
一般的にフロントマンは1人と思われがちだが、このサウンドはSTとTAPPOIという2人のキャラが濃いフロントマンが存在し、現在のレゲエシーンを盛り上げている。
百聞は一見にしかず。
HACNAMATADAを見れば答えがわかるだろう。
DENNIS ROCKS
DENNIS ROCKS
徳島県那賀郡那賀町出身の若手アーティスト。
2024年11月に自身の1stシングルとなる「WIN」をリリース。
活動の幅を広げ、更なる躍進を目指す。


過去の出演アーティスト
2024 Awesome City Club ♪ STU48 ♪ベリーグッドマン / MC 犬飼貴丈 芦沢ムネト
2023 asmi ♪ KEYTALK ♪ SHE’S / MC 犬飼貴丈 芦沢ムネト
2022 Awesome City Club yama reGretGirl / 番組MC 犬飼貴丈 芦沢ムネト
2021 androp 緑黄色社会 / 番組MC犬飼貴丈
2020 中 止
2019 androp BiSH 藤巻亮太 wacci ♪ Chimothy→ Mass-DANCE ももすももす
2018 家入レオ DISH// チームしゃちほこ POLU ♪ waka Paparazzi Panic バリキ
2017 Anly lol 加藤ミリヤ ファンキー加藤 ♪ S-tyle niwaca THE BEAT GARDEN
2016 超特急 Da-iCE 三戸なつめ 新山詩織 ♪ 福富弥生 The Ceuticalz Tigh-Z
2015 chay Crystal Kay ハジ→ SPYAIR WEAVER ♪ しんまち七色バンド TEMPURA KIDZ Thinking Dogs 梅原怜子
2014 中 止(Aqua Timez ケラケラ Silent Siren ダイスケ TEE)
2013 石井竜也 SKY-HI ねごと BENI Rake
2012 家入レオ SCANDAL ソナーポケット NIKIIE
2011 DREAMS COME TRUE miwa 奥華子 さかいゆう
2010 青山テルマ Hilcrhyme 西野カナ ナオト・インティライミ
2009 安藤裕子 いきものがかり GIRL NEXT DOOR Hi-Fi CAMP
2008 Aqua Timez ET-KING かりゆし58 SEAMO 福原美穂
2007 絢香 大塚愛 チャットモンチー mihimaru GT
2006 アンジェラ・アキ BENNIE K DEPAPEPE HOME MADE 家族 K SunSet Swish UVERworld
2005 アンダーグラフ サスケ スキマスイッチ CHARCOAL FILTER D-51
2004 FLOW ORANGE RANGE ロードオブメジャー
2003 BEGIN コブクロ SING LIKE TALKING  矢野真紀
2002 CHARCOAL FILTER 元ちとせ KICK THE CAN CREW 東京スカパラダイスオーケストラ
2001 hitomi THEATRE BROOK THE HIGH-LOWS
2000 JUDY AND MARY Do As Infinity NOKKO canna CHARCOAL FILTER
1999 the brilliant green Something ELse オセロケッツ SMILE
1998 ともさかりえ La'cryma Christi CURIO pool bit boys GiRL
1997 Every Little Thing 奥居香 Eins・Vier Favorite Blue
1996 FIELD OF VIEW  Moon Child 吉田匠 RAZZ MA TAZZ
1995 安室奈美恵with SUPER MONKEY'S the yellow monkey シャ乱Q Be-B 美裕リュウ
1994 杉山清貴 久松史奈 高橋克典
1993 GAO 谷口宗一 小野正利
1992 KAN 大事MANブラザーズバンド
1991 ユニコーン THE BOOM JUN SKY WALKER(S)
1990 LINDBERG ECHOES ザ・シャムロック